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頭痛は頭痛外来ではなくgdmへ

gdmクリニックを受診される方の主訴は一つだけの場合は殆どなく、問診票には複数の主訴が書かれていることが殆どです。
問診票の一番上に「おこまりの症状は?」という欄があります。
 頭痛、めまい、倦怠感、意欲の低下、眠気
といった感じで多くの方は複数の症状を書かれます。
頭痛のみが主訴の方はgdmクリニックにあまり来られていないようで、頭痛外来を標榜している病院や脳神経内科・脳神経外科を受診するケースが多いようです。脳出血や脳腫瘍などの器質的疾患は除外しておいたほうが安心なのでMRI検査ができる施設を受診されるのはよいと思います。しかし、器質的疾患がなかった場合の治療は片頭痛の薬になり、どこも横並びの治療になります。最近では片頭痛の注射(CGRP関連薬)もあるようですが結構高額です。
今回ブログを書くにあたって頭痛外来で検索したら【2026年版】岡山県の頭痛外来におすすめのクリニック5選というタイトルでマイナビクリニックナビというサイトにgdmクリニックが掲載されているのを発見しました。誰が5選の中に選んだのかは知りません。この記事の監修者のみなみ脳神経クリニックの南徳明先生(面識はありませんが)なのかマイナビさんなのかはわかりませんが、いずれにせよ栄養療法による頭痛治療のことを取り上げてくださりありがとうござます。
片頭痛と言われている頭痛の殆どは鉄不足(セロトニン不足)が関係しています。痛みの原因となるCGRP放出もセロトニン不足が原因です。ですから鉄の貯金が少ない人はヘム鉄を至適量摂取すれば頭痛は改善するはずです。ただ市販の含有量が少ないヘム鉄や非ヘム鉄を摂取してもフェリチンが増えませんので頭痛改善には役立ちません。頭痛でお困りの方は是非ご相談ください。