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意外と多いビタミンD不足

ビタミンDは紫外線によって皮膚にあるコレステロールから合成されるので不足することは稀だと考えられていました。しかし、測定してみると意外にもビタミンD不足の人がかなりいるということが判ってきました。以前は1,25(OH)2Dという活性型ビタミンDを測定することが多かったのですが、最近は貯蔵型ビタミンDである25-ヒドロキシビタミンDを測定することでビタミンDの充足度が評価できるようになりました。ビタミンD不足と関連のある疾患は下記のように多岐に渡ります。

骨軟化症、骨粗しょう症、アルツハイマー型認知症、大腸癌・乳癌・卵巣癌、うつ病、糖尿病、自己免疫疾患、アレルギー、女性不妊症・男性不妊症、糖尿病、などなど

上記に疾患が心配な方や治療中の方は25OHビタミンDの測定をお勧めします。