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gdmクリニックのスタッフが、糖質制限・ダイエット・糖尿病などが専門のDr.の著書を読んで、次のようなことが書かれていると教えてくれました。フェリチンは100ng/dl以上必要、ヘム鉄は吸収率が悪いからキレート鉄がいい、キレート鉄は胃腸障害のない優しい鉄。確かにフェリチンの理想値は125ng/dlと師匠は言われていましたが、生理のある年代の女性でそこまでフェリチン値を高めることは無理です。鉄がなかなか吸収されにくいのは、いったん体内に鉄が過剰になると積極的に鉄を排泄する機能がないので、賢い腸が安易に鉄を吸収しないように制御しているからです。キレート鉄は確かに胃腸障害がありません、それは鉄をアミノ酸でキレート(はさみこんで)して鉄がむき出しの状態ではないからです。腸はキレート鉄をアミノ酸だと騙されて吸収してしまっているのです。ですから無限に吸収され鉄過剰になってしまうリスクがあります。
自然界に存在する形のもの(師匠はCrudeという表現をされていました)を摂取するのが安全です。Crudeなものは腸が賢いので過不足を察知して栄養の吸収をコントロールしてくれます。