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臓器別診療の弊害

循環器、消化器、内分泌、膠原病、整形外科、心療内科といったかんじで臓器・領域ごとに診療科が細分化されています。専門医は自分の領域のことしか分からない・診ないという話をよく聞きます。一方の分子栄養医はどの臓器の疾患・症状にも対応しています。栄養欠損が原因で生じている症状や病気は全て守備範囲です。ですから私も起立性調節障害・不妊・うつ症状・慢性疲労・皮膚炎・ニキビ・関節炎・アンチエイジングなど幅広い領域の診療を行っています。鉄不足で生じる症状は様々です。貧血・倦怠感・朝起きられない・うつ症状・粘膜トラブル(嘔気・胃痛・子宮頸部異形成・月経痛)などなど。鉄の補充で一気に問題は解決しますが、標準治療ではそれぞれの症状ごとに薬を処方します。いわゆる対症療法というものです。原因を是正しないので薬を止めるとまた症状がでてきます。
複数の診療科(症状が多岐に渡る)で治療を受けている人の中には栄養欠損が原因の人も少なくないと思います。複数の診療科で治療を受けるも今一つ症状が改善しないと言う方は是非ご相談ください。